生きづらさ

人の視線が怖くて見られたくない。自分に自信をつける方法

こんにちは、心理カウンセラー諏訪田(すわだ)佳代です。

人の視線が怖い、
見られたくないし、
注目を浴びたりしたくない。

例えば、
ボルダリングのような
スポーツでさえも、
周りの人に見られているん
じゃないかと思って
居心地が悪い。

そうした、見られたくない気持ちと
高級ブランドを身に着けたり、
高ランクの資格を取ったり、
すごい人に仕えたいという気持ちが
関係があるのをご存知でしょうか?

この記事では、
「見ることと見られること」
視線が、どのように
優越感と屈辱感に
関係しているのか、
また、自分に自信を持って
生きられるようになるには
どんな存在が持つといいのかも

お伝えします。

相手を見ることで、優位な立場に立てる

見られることは不安だけど、
誰かを見ることは
無意識のうちにいつもしている。

例えば、会社で隣の同僚が
今日はどんな仕事をしているのか
向かいの先輩は、何をしているのか
相手のパソコン画面や行動に
視線を使って入り込み、
無意識のうちに監視している。

自覚がないほど無意識に
相手を見てしまうのは、
みんなと私は同じか、
何か相手は違うこと、新しいこと
自分の知らない仕事をして
相手と私に違いが生じていないかを
確認するため。

何か相手が仕事で自分より先に
進んでいると思うことがあったら
同じじゃないことに
すごく不安になるけど、
視線で知りえた情報を
相手に「今週は新しい仕事
ばかりしてるね。」と伝えることにで、
相手と自分を同一致視できて、
少し落ち着くし、
視線を使って、無意識に
優位な立場になっている。

仕事じゃないことでも
相手の持ち物などを
細かく見てしまう。
新しい指輪とかアクセサリーを
してるのを見たら、
監視して得た情報を伝えることで、
相手より優位の立場に立てて安心する。

上司や尊敬する人を見て仕えることで優位な立場に立つ

先ほどは、同僚や先輩に対し
視線を使って相手に入り込み、
入り込んだ相手より
優位の立場に立ちましたが、

上司や尊敬する人を見る場合は、
上司やすごい人より
優位に立つためではなく、

上司や尊敬するすごい人に
視線を使って、同一化し
自身も周りから賞賛を受ける側で
いられるという感覚を
持つことにあります。

上司やすごい人の影に隠れることで、
みんなの注目(視線)は
上司やすごい人にいくため、
みんなより優位な立場に
立てて居心地もいいです。

影に隠れられず、見られることは屈辱的

視線を使って
同僚や先輩の画面や行動に
入り込みむことで、
(監視することで)
優位性を確保しているから、

見られる立場になることは
報復のようでとても
居心地が悪いし、
屈辱的で、どうにかしてまた
見る側になれるよう反転したい。

それに、上司が会社を辞めたり、
すごいと思っている人に
仕えなくなることは、
その相手と同一視して
自分もすごい側になれなくなり、
みんなから賞賛されなくなり、
自分のちっぽけさが
露わになるようで、
誰かの影に隠れれないと
晒されるようで、
心がバラバラになるようで
耐え難い。

そして、この上司は
能力が優秀であれば
誰でもいいかというとそうでもない。

優秀なのに加え、
あなたが個人が思うように
どんどん成長しなさい
という人より、
私の下、僕の下で、
あくまで上司言う範囲内で
成長しなさいという
影に隠れさせてくれる人がいい。

自分個人の成長を求められるより、
上司の手足になるほうが心地よいし
上司も部下に自分の手足に
なって欲しいから、すごく相性がいい。

高ランクのものを求め続ける

高ランクな資格、
高学歴、
高収入、
高級ブランド、

これはすべて、
ちっぽけさを隠し
相手の優位に立つために
求め続けているもの。

だけど、ある時ふと
どれだけ高ランクなものを
身に着けてみても
自信のなさが一向になくならない。
なんでも高ランクなもので解決しようと
するのは違うのかなと思った。

だって、
人の目が変わらず怖いし、
見られてると、
晒されているように
感じるのは変わらない。

ずっと私はこのまま変わらないの?
と感じたら、
とっても憂鬱な気分になる。

心のまとまりが自信につながる

見ることと見られることに
まつわる心の動きを
物語調で書いてみましたが、
ここからは、心理学の観点から
自己肯定感が低かったり、
自信が持てない生きづらさには、
心のまとまりを持つことが、
健康的な自信を持つことに
つながることをご紹介します。

心や自信というのは
中身でソフト面ですよね、
ソフト面に対し、
高ランクな資格や
高級ブランドなどの
ハード面をあてがっても、
カテゴリーが異なり、
心に養分が届きません。

どうしたら、心がまとまり、
自信につながるのか、
この記事でお伝えします。

野心と理想となる対象を持とう

人が心のまとまりを得る、
他者との比較ではなく
I am OKと健康的な自信を
持つのに、

今日は、野心と理想について
お伝えします。

野心とは、自分のことを
鏡ように照らし返してくれる
母親機能に関係しています。

自分のことを認めてくれたり、
肯定してくれたり、
○○と今感じているんだねや
自分の成長を見ててくれたり、
ということを繰り返し体験することで
野心が促され、それが
健康的な自己愛に不可欠と
言われています。

野心という言葉から
え、父親じゃないの?と
思われたかもしれませんが、
母親的な存在に安心をもらって
自分が活性化することを
応援されないこと
野心を持つことに罪悪感を
感じたりするためです。

次に、理想は
父親機能に関係しています。
私たちは理想の対象に
導かれるといいます。

ここでいう理想とは、例えば
子供の時に、父親の仕事を見て、
「私も僕も、父さんみたいな
〇〇になるぞ。」と感じることで、
父性的な理想の対象がないことには
私たちは、健康な自己愛を
獲得することができません。

ここでの理想とは、
地に足の着いた理想のことで
人間が実際に達成できるものであり、
白馬の王子様や、
スーパーマンのような
万能感に満ちた存在ではありません。

上述したようなことが
カウンセリングで、
心の中でバランスよく
まとまりを成してくると、
心が丈夫になり、
高ランクなものを外に求めなくても
健康的な自信が持てれるようになります。

そして、心が丈夫になると
心の中に、揺るぎない安心の枠が
できてきますので、
他者の視線がその枠には入ってこないため
安全を感じれます。

人が健康的な自信を
持つことにつながる一つの例を
お伝えしました。

カウンセリングは最初行くのに
勇気がいるかもしれませんが、
話すのはどんなことでもいいですし、
もし何を話すかを自分で決めるのが
苦痛でしたら、カウンセラーに
何について話したらいいですかと
言ったりするだけでも、
そこから、自信を持つ道に
進んでいきますので、
お一人で悩まず、あなたがいいなと感じる
カウンセラーを訪れてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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