交渉・ビジネス

~つなぐ~AIやロボットが取って代われないこれからの仕事

こんにちは、心理カウンセラー諏訪田(すわだ)佳代です。

AIやロボットの時代がきたら、
今ある仕事の多くが
なくなると言われていて
それを脅威に感じ
将来の仕事に不安を抱くことも
あるかもしれませんが、

AIやロボットが私たちの生活に
入ってきてもなくならない仕事は
どんな仕事か、

また、多くのエンタメ作品に見れる
意識(この世)と無意識(あの世)を
つなぐことが、
なぜヒットにつながるのかその理由と

その理由から分かる
私たち個人個人が
子供の頃にあった自分のユニークさや
お茶目さを生かし
自身の創造性にどのように
再びつながり、
それを現実世界で形にしていくかを
見ていきましょう。

なくならない仕事 – 人や物の横次元をつなぐ

私たちの生きづらさ(内的なこと)や、
仕事上の問題や
お金の問題(外的なこと)など
ほとんどの問題は
それらを「つなぐ人が不在 」
であることが多いです。

つなぐ仕事は、
AIやロボット時代が来ても
必要と感じますが、
どんな仕事があるのか
具体的に見てみましょう。

例えば、会社で今はエクセルで
作っている煩雑な表をAIが
自動で作ってくれるようになっても、
複数の部門の声をうまくまとめて
部門間の人々をつなぐような役割や、

②アメリカ本社は、
広告をデジタル(オンライン)に
絞っていきたいという方針に対し、
子会社である日本の営業部長は、
日本ではまだまだ新聞を読む人が多いから
広告をデジタルだけでなく、
従来通り、新聞にも打ったほうが
売上につながると思っているとしたら、
US本社の方針と日本の営業部長の
組織間の思いの違いをつなぐ
そこに橋をかけるような役割や

今までAというやり方で
日々の事務のオペレーションが
回っていただけど、
来月からやり方が変わり
Bのやり方に変わる場合に、
AからBに移行するにあたり
専門知識を利用して
必要な調整を入れて
AとBをつないだり、

例えば、今回の
ウィルスの自粛により
売上が落ちそうになった会社が
クラウドファンディングを行うことにより
困っている会社と
支援したい人がつながることで
お金も滞らなかったケースも
たくさんありました。

クラウドファンディングのような
オンラインの仕組みを
そもそも作る仕事もそうですし、
そうしたプラットフォームを利用して
困っている側と支援する側を
うまくつないでくれる人がいて
解決した問題もたくさんあります。

このように、
人と人や、何かと何かの
横のつながりが成されると、
物事が循環し始めます。

どこか、何かに問題があって
つなぐ人が不在の場合、
内的なことであれば
生きづらさがうまれたり、
外的なことであれば、
お金で困ったりということが起き、
循環されませんが、

人の身体で血液が循環するのが
大切なように、
私たちは、誰かや何かとの
つながりをもって循環して
生きていくのが不可避で、
つながることが豊かさを
もたらしてくれるのですね。

映画や小説のヒット作に出てくるあの世とこの世の縦次元をつなぐ

ヒット作の映画や小説の多くに
あの世とこの世が出てきます。
「アバター」や
「君の名は」もそうでしたが、
現実の世界と反対側の世界である
あの世が描かれていて、
そこには、この世とあの世を
つなぐものが存在します。

ベストセラー小説のツナグも
仲介人の 「ツナグ」 が
生きている人が
もう一度会いたいと思っている死者を
呼び出すことことで二人が再会し
そこでの人間模様が描かれた
作品 ですよね。

また、小説や童話では、
あの世とこの世をつなぐ存在が
小人(こびと)で
表現さることも多いです。

白雪姫の童話でも
7人の小人が出てきますが、
白雪姫が自分より美しいことに
嫉妬に狂う継母が、
何度も白雪姫を殺そうと試み
その罠に引っかかった
白雪姫は仮死状態に陥りますが、
その都度、小人たちが助けてくれ
あの世にいきそうだった白雪姫を
この世に戻してくれ
命をつないでくれます。

この世とあの世をつなぐというのは
心理学的には、
普段の意識(この世)と
集合的無意識(あの世)を
つなぐことで、
これは心の中の
縦の次元のつながりを
指しています。

集合的無意識とは、
個人の無意識よりもさらに
深いところにあるもので、
あの世の恐ろしものが
住処とする場所であると同時に、
創造性の源泉が眠っている
ところでもあり、
ヒット作のほとんどには
この集合的無意識次元の
怖さや創造性が描かれています。

それは私たちの
個人の歴史とは関係なく、
心の深層にアプリオリに
存在している、つまり
個人の経験とは関係なく
生得的にあるため
集合的無意識次元を描いた作品は
大衆を惹きつけることになります。

AIやロボットのおかげで、人は自分の創造性と再びつながるチャンス

小さい時は、
その人のお茶目さや
キャラクターや
独特の味わいが
出やすい時期ですが、

世間がよしとするもの
良い学校にいくこと
良い会社に勤めることなど
みんなと同じものを目指すよう
強要される中で、

本来の個の創造性や味わいを
押し殺したまま、
それがあったことも忘れるぐらい
無いことにして
世間や社会がよしたした道を
生きるというのが、
戦後の日本の経済を
成長させるための仕組みとして
取られてきましたが、

このスタイルでは、
経済の成長が難しくなった今、
そして、AIやロボットが
私たちの生活に
入ってくるようになった今

私たちがこれからできる仕事、
お金や循環を生み出す仕事は、
子供の頃に持っていた
創造性や持ち味を生かしたことに
再びふれ、それを仕事にするのが、
これからの時代に新たに
生まれると思います。

自分の彩(いろ)を消すことを
強制された歴史が長すぎて、
そこに再びふれそれを育て、
現実の世界で形にするのは、
確かに容易ではないですが、
それは上述の縦の次元の
つながりを持つことでもあり、
心理カウンセリングなどが
それには有用ですから
一人でする必要はありません。

自分の彩(いろ)を
表現してもいいんだと感じたり
それが面白いかもと
微かにでも感じる体験は、
もし今の仕事をホントは
やりたくないことであれば、
AIやロボットが、
代わりにやってくれることに
そんなに脅威を感じなく
なるかもしれません。

バラより雑草でいよう

一般的には、
雑草よりバラのような存在で
いたいと感じられることの方が
多いかもしれません。

バラはキレイで優雅で
それは、世間やみんなが
よしとする高学歴や
大手企業、ブランドなどのようで
それを目指したく
なるかもしれませんが、

すぐにすぐうまくいかなくても
雑草のように、
時に人に踏まれるような
ことがあっても
自分の小さな創造性の芽を
粘り強く大きくしていける
雑草のような心の在りようが
自分の彩(いろ)を形にする
のにとても役に立ちます。

なんらかの生きづらさがある場合、
そうしたこととの取り組み
それ自体が、
縦の次元をつなぐ作業でもあり、
そのことをバラではなく
雑草に感じるかもしれませんが、
それは豊かさへとつながる道です。

ご参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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