カウンセリング

社会的成功=幸せではない。幸せってなんだろう。

こんにちは、心理カウンセラー諏訪田(すわだ)佳代です。

今日の記事は、
無意識も加味したお話で
少しオタクな話に
聞こえるかもしれません。

このホームページでは、
結婚やお金、名声を得ても
幸せとイコールではないことは
他の記事でも書いてきました。

人間が幸せになるのは
どうしてこうも難しいのでしょう。

社会的成功することも
簡単なことでないこともありますが、
でも社会的成功するだけで
幸せや豊かな気持ちが続くなら
人生はずっと簡単です。

どれだけ成功しても
世の中で言う
これ以上ない勝ち組になっても、
もっとお金、
もっと名声、
もっといい男、いい女と
もっともっとと量を
追い求めることはよく起きます。

どんだけその量を求めても
そこに幸せはありません。
量ではなく質を変えないことには、
長期的幸せはなかったのです。

では、質を変えるって、
どういうことでしょう?

今日はそれを見ていきましょう。

自我(普段の意識)だけの話ではなく、
今日はユングの言った集合的無意識の
次元も加味して話します。

本質的なことにたどり着きたい、
表面的に幸せにもう答えはない、
理屈でできることは全部試した、
なのに生きやすさが見つからない。

そんな方にお勧めの記事です。

どんだけ量を求めても幸せはこない理由

なんだかみたされない、
それなりに成功してるはずなのに、
もっともっとと感じる、
どれだけ成功しても
自分のことちっぽけに感じる、
私たち人間は
そう感じるようになっています。

ちっぽけと感じるから
もっともっとと
走り続けるけど、
実は、心をみたしてくれるのは
料の増加でなく
質の変化にありました。

どいうことでしょうか。

ここから、さっそく
無意識も加味した
世界に入っていきましょう。

私たちは、
合理的説明がつくものばかりの
中で生きていて、
「分からない次元」のものを
切り離して現代人は生きています。

分からない次元、
Wonderの次元、
それは「あの世」の次元とも言いますが、
あの世の次元を
切り離して生きています。

あの世の次元を教えてくれたのは、
ユングですが、ユングは
個人の無意識より
さらに深い次元に
集合的無意識の次元があると
ユングは言いました。

集合的無意識の次元が
つまり「あの世」です。

現代人は、合理的説明の
つく世界で生きていいますが
何かをずっと追い求めています。

何かずっと追い求めているもの…
それは本当は
分からない次元との
「あの世の」次元との
つながりの回復です。

転職してチャレンジや
お金や、男や女を
求めているのではなく、
本当は分からない次元、
Wonrderの次元
あの世との次元との
つながりの回復を
求めているのです。

これをずっと希求している
その理由の1つには、
そことのつながりを
回復することは、

不安や恐れ、野心から
人生の選択を
しなくなるからです。

不思議かもしれませんが、
内的(心)な作業で、
あの世とつながることは、
心に安定をもたらします。

それは自分が
小さな自我(普段の意識)を
はるかに大きく超えた
存在の一部であることが分かる
強烈な体験からです。

では、あの世の正体や
強烈な体験って
どんなものなのでしょう。

それを次に見ていきましょう。

わけが分からないあの世の正体とは

あの世とのつながりの回復は
どんな体験から
生まれるのでしょうか。

それは気味が悪いほどの
強烈なシンクロの体験です。

シンクロとは、2つの出来事が
その意味を通じて
結びつけられるときの
関係を示す言葉であって

両者のつながりは
原因と結果の関係によって
説明することができません。

2つの出来事を
意味のある一致と
結びつけるのは人間です。

そのシンクロ体験は、
自我(普段の意識)にとって
楽しかったり、嬉しかったり
ウキウキするものではありません。

気味が悪いと感じる
ほどの体験です。

それによって、自分が
自我の小さな存在を
はるかに超えた
もっと大きなものの一部と
心の深いところから腑に落ち、
そこに、こうべを垂れるしかないという
諦めのような気持ちになります。

その「もっと大きなもの」
それがあの世であり、
ユングがいった
元型と呼ばれるものです。

私たちは、みんな
さそり座やオリオン座のような
オリジナルのたくさんの星々を
持っています。

自分の思い通りに
人生を生きているように
感じるかもしれませが、
自我(エゴ)が思うように
しようとしても
なんだか問題続き、
なんで問題続きなのだろうという場合は、

その星々が意味していることとは、
異なることを
自我(エゴ)が行おうとしているから
問題ばかり起きたりします。

私たちは、自分が持っている
星々にいつも
24時間ずっと影響を受けて
生きています。

そこから外れた
エゴが望むものを
生きようとすることは、
必ず、生きづらさをもたらします。

その星々が意味することを
先ずは知ること、
そしてそれを生きること、
それがあの世との
つながりの回復です。

自分が持っている
あの世の星々の意味は
どんなものなのか、
それを教えてくれるのが
気味の悪いシンクロ体験です。

どんな体験なのか
具体例を見ていきましょう。

気味の悪いほどの強烈なシンクロ体験

具体例で見ていきましょう。

ある女性は、
キャリアウーマンとして
誰もが知る企業で働き、
平均年収よりもはるかに高い年俸で
サラリーマンとして
それなりに成功していました。

自分(エゴ)が求めるものを
努力してどんどん叶えていくのに、
なんだか幸せは近づきません。

プライベートで家族の問題が
たくさん起きたり、
恋愛もなんだか
うまくいっていませんでした。

成功しているはずなのに、
昔思い描いた通りに
今現実になっているのに、
どうしてこんなに生きづらいのだろう。

そんな生きづらさから
カウンセリングを受けることになりました。

カウンセリングを重ねていくうちに、
次のようなお話がされます。

『随分昔の大学の授業で、
社会貢献のために
活動した人が、
暗〇されたことを
なぜだかその授業のことは
よく覚えている。

自分もなんだか、
社会活動をしたいのかもしれない。
それが何なのか
まだよくわからいが、
社会貢献につながるか活動を
していきたいのかもしれない。

マーティンルーサーキング牧師
のことも好きだったが、
あの人も最後は暗〇された。 』

そんな話をしながら、
セラピストは、
「ケネディ大統領も最後
暗〇されましたね。」と言いました。

そしてその女性は、
自宅に帰り、
何気にSNSを見ていました。
普段はあまり見ないけども、
その日はある人の投稿が
気になって見てみました。

そこに書かれていた内容は、
「僕は毎年この日、
ケネディ大統領のことを
思い出します。この日は
ケネディ大統領はダラスで
銃弾に倒れました。」

と書かれていました。

このことは、女性にとって、
強烈な一致の体験でした。

今まで世間が良しとするもの、
勝ち組と言われるものを
追い求め、それを現実化してきたけど、
現実でいろいろ問題が起きり、
とても生きづくって、

カウンセリングの中で、
社会活動する人のことを述べ、
自分もどこか社会貢献と
なるような活動を本当は
望んでいるのかもしれないという
ことが話された日、

暗〇のことを話した日、
セラピーの中で
ケネディ大統領の話をした日、
偶然にもケネディ大統領について
書かれている投稿をSNSで目にし、
しかも、その日は、ケネディ大統領が
暗〇された日だったからです。

これは本人にとって、
本当に気味の悪い
強烈な体験であるとともに、
理屈じゃない、
理屈じゃない、
「あ、やっぱり私は
社会活動をしてく人なんだな」
という、どうしようもない
納得感があるものでした。

きれいな輝かしいものを
自我(エゴ)を望んでいた(いる)けど、
それじゃないな、
その道じゃないなという
諦めでもあります。

社会活動というのが
この人にとって
あの世にある星の1つ
ということです。

このシンクロ体験は、
あの世とつながる体験であり、
気味も悪いし、
自我(エゴ)からすると
気に入らなかったりするですが、

理屈では説明できない、
どうしようもない納得感があり、
そこに従って生きるようになることで、
それまで起きていた
現実の問題が起きなくなるのでした。

つまり、今までは、
自分が持っている
あの世の星々が
意味するものから
離れた行動ばかりを
しようとしてから、
問題が起きたけど、

そこにこうべを垂れ、
その星を生きることで、
不安や恐れでない
安定や安心の上で
生きれるようになったのです。

私たちの孤独の解消法

私たちが孤独を
解消するには、
1つには親密は人や
ペットや自然との
人間的なつながりと、

もう1つは、自分は
あの世の1部であることを
実感できるようになること。

つまり1つ目は
横とのつながりで、
2つ目は縦の
つながりです。

横と縦の2つの
次元がないと、
孤独感は
解消されません。

生きるためには、
死を取り入れないと迷い
欲求不満になります。

イライラして
本当に自分が求めているのは
何なんだろうということを
合理的生命の中だけで
やると答えが出なくて
迷子になります。

集合的無意識に持っている
星々は死の世界から
立ち現れてきて
そことつながると、
死と生がつながて
死の世界に宿っている種を
この世界で創造するという
クエイティブな
人生となります。

世間が良しとする
社会的成功ばかり
求めていたときは、
仕事が終わって、
頑張ったご褒美に
美味しいものを食べに行ったりが
あったかもしれませんが、

自身の生と死をつながいだ
世界から溢れるものを
現実世界で、創造する時は、
それをしている時が
一番生きていて
そこに時間をずっと使えるため、
高級なコース料理など
前まではご褒美だったものに
時間を取られることは
避けたくなるかもしれません。

今日書いた話は、
無意識の話もでてきて、
ホントかなと感じられるような
お話だったかもしれません。

でも、これがなされることで
生きやすさにつながる人たちは
確かにいます。

私もそんな一人でした。

ここで書かれたこと、
なんでか分からないけど、
なんだか自分にも
必要なことかなと
お感じでしたら、
その道を進まれてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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