人間関係

周りに気を使い、自信がなくて、私なんかと遠慮してしまう30代女性へ

タイトルのような女性は、
もしかすると多くの日本人女性に
あてはまるかもしれません。

周りからは「いい人だ」と言われ、
「いい人」と思われることの多い女性が、
内面では実はどんなことに苦しみ
悩んでいるかを知られることは
少ないように思います。

今日はタイトルのような女性に、
手紙を書いてみたいと思います。

~ いつも相手を優先し、毎日を一生懸命生きているあなたへ ~

それはきっと今に
始まったことではなく、幼い頃から、
あなたは空気を読むように、

その場の雰囲気を読み、相手が
思っているであろうことを察知し、
相手が心地よく過ごせることを
優先してきたかもしれません。

そして、大人になって社会に
出てから職場でも、恋愛でも、

自分が楽しいより相手が楽しい
ことの方があなたにとって
居心地がよいでしょうか。

自分に光が当たるより、
上司やパートナーなど
自分がすごいと思っている人に
光があたり、そのすごいと感じる人を
支えるような立場でいることが、
あなたの心にとって
安全なことかもしれません。

今までそうやってきたし、
それでよかったのに、
30歳 or 40歳を過ぎた頃から、
なんだか、モヤモヤした
生きづらさを感じる。

相手にどう思われているか不安で生きづらい

自分がわからない

目標や目的がなくて、転職活動の面接などで
「あなたはどうしたいのか」を
問われること心がえぐられるように感じる。

だけど、頑張っていないと罪悪感がある。

自分のためには行動できない

相手のためにはすぐに動けるのに、
自分のことはギリギリまでできない  
だけど期日ギリギリだと、
自分のことをやってもいいと
許されているようで動ける。
自己犠牲的な選択も苦でない。

人の目が気になる、見られたくない

行動しようとしたり、
前に出ようとすることは、
恥ずかしさが出てくる。

職場で同僚や先輩の動きを見て、
他の人はどんなことをしているのか
いつも無意識に確認している。

迷惑をかけたくなくて、遠慮してしまう

人に迷惑をかけたくなくって、
頼れなくて一人で踏ん張ってしまう

人から褒められても、
「いえいえいえ」と後ずさりする。

いつか王子様が現れたら100甘えたい

本当は誰かに甘えたい。
どこかに100甘えさせてくれる
そんな人を昔からずっと求めている。

あなたが悩んでいることを
周りに話したり、調べてみたりしても、
それが苦しさとして
扱われたことは
あまりなかったかもしれません。

自信をつけるにはどうしたらいいの?

自己肯定感をあげようとする方法を
いろいろ目にするかと思います。

嫌われる勇気を持とうとか、
我慢しすぎないように意識しようとか
堂々とした態度をイメージしようとか

ですが、認知を変えるようなことで
なんとかしようとするのは
どちらかというと小手先の対策です。

心の根っこにあるもの
それはなかなか認知で
どうにかなるものではありません。

ですから、がっかりした
こともあるかもしれません。
いろいろ試しても、何も自分には
効かないんじゃないか………
心の奥底にある
自分を認めれないような気持ち
これはずっと無くならないのか・・・

安心してくださいね。
ここで詳しくこの後見ていきましょう。

無理に気分をあげようとしない

生きづらさが増したときに、
気持ちがずっと
落ち込み気味の人もいれば、

走っては落ち、例えば、
仕事でカーっと走っては、
アルコールで緩み気分が落ちるというような
心のアップダウンがあり、

そのアップダウンが
年々大きくなっている人も
いるかもしれません。

こういう時、
元気で明るい時のほうが、
本人も周りも良い状態のように
感じるかもしれませんが
心理学的にはそうではありません。

気分を無理に上げようとすると
アップダウンの振り幅がより大きくなり、
心は余計に辛くなりますので、
無理に気持ちをあげようとしない
ことが賢明です。

心の殻を丈夫にしよう。

生きづらさから抜けていくには、
テンション高くブレイクスルーで
殻を破るのではなく、
心の殻を厚くすることが有益です。

心の殻?心の殻と言われても
心は目に見えないですから、
さっぱり分からないですよね。

心の殻を身体で例えるなら皮膚です。
皮膚は自分の外と中を
分ける境界ですよね。

皮膚が外と中を分けてくれることで、
物理的に自分の外側と内側が
分かれています。

このように心の殻が分厚くなると、
「私は私、周りは周り」と、
周りにどう思われるかで
右往左往することが少なくなります。

それに加え、不安に心が侵襲される
ことも減ってきます。
殻が分厚いから不安が
すぐに自我(普段の意識)に
入ってこれなくなるんですね。

心の殻の丈夫の仕方

では、どうやったら、
殻が分厚くなるんでしょうか。
それは「人との関係」が鍵です。

人との関係といっても、
周りの人と仲良くしましょうと
言いたいわけではありません。

信頼できる人との関係において
過去の傷つきを受け止めてもらったり
今抱えたくないものは
カウンセラーなどに
一旦預かってもらいながら、
いい子でなくてもいいんだ
というような体験だったり、
過去の傷つきに暖かい手当を
感じるような体験が大きいです。

最後に・・・

心の丈夫さは
結婚・恋愛、仕事においても
幸せや豊さを感じる土台となるものです。

今まで何でもかんでも
一人で抱えてきたかもしれません。
だけど一人で抱えなくてもいいんですよ:)

この生きづらさの心の構造と
背景についての知識を持ち、
そのトレーニングを積んでいる
あなたがいいなと感じる
カウンセラーを訪れてみてください。

心から応援させていただきます。

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